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レミオロメン ISLAND OVER THE HORIZON@幕張メッセイベントホール
HORIZONの先には一体何があったのか?

その先に見つめようとしたのはなんだったのか?

アイランドに馳せた思いとは・・・?


彼らの今。



地元千葉ということで、早めに到着。
1人フライング到着だったので、先に会場観に行って、グッズ見たり。
・・・かわいいなー、グッズ。
で、お先に購入。
その後みんなを迎えるべく駅へ戻ると、例の人物登場で何故かYちゃんだけ目撃(笑)
なんかうれしかったなぁ。
駅で、rちゃん・Kちゃん・Mりーと合流し会場へ。
体調不良のAさん欠席・・・今回は本当に残念だったけど、横浜で一緒に見ようね!

ツアーの前って本当に緊張しちゃう。
でも今回の感覚は違ったんだ。
それは、やっぱり今のレミオロメンを取り巻く全ての事柄に色々思うことがあったから。
でもそれは「アイランド」を聴いたときから少し変わっていった。
メディアにほとんど露出せずに初日を迎えた、そんな事も気持ちはプラスに変わっていった。


開演寸前まで相当ドタバタしてしまったので、妙な緊張感の中・・・会場入り。
ちょっと色々頑張ったので、初日公演のお席はアリーナAブロックの前から一桁列目(後半)。
勿論前ちゃん側よ(←重要)
とっても視界がよい。

なんか席についたら「わ~」っとなってお隣のrちゃんと手を取り合ってしまう。
しかし若干早すぎた(笑)

17:04 暗転。




スクリーンに映し出される映像。
宇宙のような、混沌とした思いのような・・・鳥がふっと飛び立ち・・・

静かに3人と皆川さんが登場。

静かに流れるSEにピアノが加わった。
1曲目は・・・全く予想してなかった。ビックリして息を呑んだよ。
『永遠と一瞬』
1番をとてもゆっくり、そして伸びやかに深く歌いあげる亮太くん。
伴奏はピアノだけ(だったと思う←曖昧)。
永遠と一瞬・・・それも光と闇だよな。
あまりにも真っ直ぐに見つめて歌う亮太くんを目の当たりにし、2番で通路側をrちゃんに譲った。
だって、あの亮太くんをrちゃんに、遮るものなく見てもらわないで誰に見てもらう!?
サビの部分に治くんのコーラスが入ってましたね。凄くよかった。

『永遠と一瞬』でスタート・・・本当によかった。

続く曲は一転して『五月雨』!!!
この転換のテンションは大変ですよ!(笑)
早速の前田祭。なにせ前田祭ゾーンですからね、テンション危険ですよ。
「水たまり~」からのオサドラ拳あげは勿論2人息ぴったりですよ。
もう、ホントキモイですから(苦笑)
しかーし!今回、うちらの心意気を察してか(違)そのリズムに合わせて、オサドラが赤く光るんんだな、これが!!
そして昔は定番だった前ちゃんの雄叫び。
最近はやらなくなってしまって、うちらだけ不発の雄叫び(←迷惑)
今日も不発に終わるも、また叫んじゃった・・・あ、そういえば亮太くんの「イェーー!!」もなかったなぁ。
にしても、やっぱり爆発して拳あげまくりで・・・やべ、楽しい。

そのままハイハットカウントに入ったので大好きな流れの『シフト』かー!っと思ったら、
『モラトリアム』。
やっぱりアリーナは距離があって、前から○列目でもしっかりと表情が読み取れる距離ではない。
でも『モラトリアム』では、何か通じ合ってんじゃないか!?って勝手にポジティブ。
今回は絶対勘違いなんだろうけど。
でもやっぱりテンションが格段に上がったー!!
そんでもってまた勝手に前田祭を開催。
しかし、最近「少し長いキスを~」の部分の前ちゃん静かになったねぇ。
でもその後の高音ベースはしっかり決めてくれたぜ!!

また電子ドラムの音が響いて・・・『1-2 Love Forever』
今回はテンションが突き抜けなかったのか(笑)治氏の「ワンツースリー!」はなかったけど、
なんかウキウキしちゃう曲になりました。
今日は「世界は一つ」と通常バージョン。

そしてまたも電子ドラム!って事は『蒼の世界』♪
3連続で電子ドラムで入る曲を並べたんだね~!なんか新鮮。
久しぶりに聴いた気がする『蒼の世界』。
チャーチャラッチャラ♪の部分は今ツアーも健在!!
そこに至る前にrちゃんと顔を見合わせて「くるかな!?」と。
こればっかりは張り切っちゃうんですよねー(笑)
ただ、このまま手拍子に繋がっちゃうんだよな・・・もちうちらは拳に戻ります(拘り)
ラストの伸びがしんどそうだったけど、久しぶりに秋に聴いた『蒼の世界』。
見えない外の秋の気配を噛み締めてみました。

ここでMC。
今日は沢山の呼びかけがあったなぁ。
結構な男の人達が「おさむちゃーーーん!!」って呼んでて笑っちゃった。
男性の呼びかけ(わきまえた)だけはあまり気にならないんだよなー。
1番初めのMCは、治さん、がんばりました(笑)
今ツアーについて、アリーナでやるという事でどうみせるか?みたいな事を、
いつになく真剣に語ってました。
自分で「あれ?俺、なかなかいいこと言ったんじゃね?」と自画自賛(笑)


春夏秋冬を彷彿させるあのイントロが流れ・・・『傘クラゲ』。
凄い歓声があがったなぁ。
考えてみれば、滑走路に行っていない人は今回初聴きなんだよね。
今日もとても丁寧に歌っていました。
本当にあたたかく、せつなく、優しく・・・

静かにドラムが鳴り響く・・・『電話』。
やっぱりこの曲は大切な曲です。
前曲に引き続き、本当に3人とも丁寧で。
届けよう、というより、3人の中でこの曲を益々確立させていきたいんだ、っていう風に感じました。
スクリーンに写る亮太くん。
この写り方というかアングル?が電話PVを彷彿させられました。
ああ、変わらない部分だってあるんだ。
この横顔、変わってないんだ・・・ってもうホント勝手にポジティブ。

『ビールとプリン』。「僕は急いで~」・・・そう優しく入る亮太くん。
『電話』と『ビールとプリン』の並び、なんか懐かしさを感じたなぁ。
ゆっくりなめらかに亮太くんの左足がリズムを取る。
治くんのドラムは優しくて深い。
ラストのマレット捌き、久々に見た感じがした。

MC。
亮「今やった曲はビールとプリンって言うんですけど、冬を思い出しますよね」

ああ、ビルプリを説明する必要がある、そんなに時は流れてしまったんだなってちょっと寂しくなった。

亮「この曲、5年前くらいに作ったんですけど、その頃のことを思い出します」
治?前?「そうだねー、ライブハウスでやってた頃を思い出すよね」

「ビールのんでプリン食べてって組み合わせやったことある人いるでしょ?」
みたいな話もしてましたね。


鋭くドラムが切り込む・・・『プログラム』。
のちにMりーからきいた部分、明日はしっかり確認しよう!
間奏部分のあの疾走感溢れる演奏はやっぱりとてもよかった。
今日は治くんのドラムをガン見・・・いやぁ、凄い。
でもやっぱりこの曲は前田さんのチョッパー弾きが本当にかっこいいんです。
弾いて止めて弾く・・・もう最後の最後まで見逃しません。

そのまま『MONSTER』へ。
この流れ、好きです。この2曲はセットで聴きたい。

「もしもすべてなくしたら 君はいてくれるのかい?」

ラストのあの伝説のファルセット(滑走路で打ち抜かれた)と共に心にずばっと響きました。
でもあの日以上にもっともっと強く何かを感じました。

アコギに持ち替えて・・・『太陽の下』。
ちょっと、いやだいぶ意表をつかれた位置だったな。
中盤で聴くのなんて初めてじゃないかな?
『MONSTER』のあとに聴くから反共鳴しあうみたいな感じで。
また手は振れなくなっていました。
ふっと見渡したら沢山の人が振っていた。
もしかしたらこんなに反発してる方がおかしいのかもしれない。
とても複雑な気持ちに駆られたけど、やっぱり会いたいから・・・会いにきたんだから!!
好きな気持ちは変わってないもの。
なんか色々自分に言い聞かせた『太陽の下』

MC。内容やら位置やらかなり曖昧。
治くん、またも1人で色々しゃべります。
曲終わって「亮太くーん」とか諸々の黄色い歓声が凄くって・・・
治「あの、名前呼ぶのとか初めの人って緊張しない?」
会場しーん。
治「あ・・・え?緊張するよね?」
客「しなーい!!」
治「あ、そう・・・しないんだ(苦笑)」(←やっぱり状況読まずに呼びかけるのは微妙だと思う、という感じがしたよ)

亮太くん、なぜか左手を指先を揃えて頬にあてて聞いています・・・ツボ(爆)

前「あのさ、草原とかにいるインパラっているでしょ?ライオンとかが食べるやつ。
 でもライオンって、怪我して弱ってるのしか狙わないんだって。
 治ってさ、絶対その怪我したインパラだよね!?」
治「なーんでだよ!!」
亮「じゃ、なんで食べられずに生き残ってるの?」(←rちゃんが「キラーパスだしたよ」と一言)
前「そりゃー、俺達が守ってるからでしょ?(したり顔)」
治「俺はあの・・・あのなんだっけ??ピラミッドなんとか・・・の下の方だからさ」(ジェスチャー付き)
前・亮「食物連鎖だよ!!」
治「あははははは~!!そうそう!!知ってたよ知ってた!(←必死)ほら、先に形浮かべちゃったんだよね。
 俺、右脳派だからさ~」
前「ホント・・・こいつ時たまカチンとくるよね~・・・」

途中またもグダグダになり、もうやめる?的な発言(笑)
その流れだったか?
前「最近蕎麦にはまってまーす」
といつもの適当な感じの発言(笑)

そんでもってついに途中で治くんに前田氏「お前、クビ!!」宣告(笑)

亮「盛り上がっていきましょー!」


『明日に架かる橋』!
本当にいつの間にか、いじょーにテンションが上がる曲となっていました。
もう、突き抜けてこー!って感じ。
ドラムもライブVer.の方が断然好きだしね☆
今回は亮太くんの「OK」の仕草ですよね、ね、ね、ね!!!
癒された~・・・「イェーヘー」もよかった~・・・
ラストのサビに行く前にキラキラ銀テープがドカーン!!
今回は文字入ってないね、なんて後ほど確認(笑)
そして今日もありました!!治くんのドラムソロ!!滑走路と一緒です。
あの時は本当に嬉しそうだったなぁ・・・前ちゃんに色々投げられながらも嬉しそうに照れながら叩いていたよね。
今回は1人照らされるスポットライトの中本当にがつーっとおっとこまえに余裕たっぷりで。
そんなおさむソロを今回は微動だにせず見守る前田氏(笑)

そして流れ来るあのイントロ。
滑走路から使用してる新イントロです。
どんな時でも、どんな時代に移っても、どんな心境でも・・・この曲はいつだって心を震わせてくれる。
『雨上がり』。
あの曲を愛し続けている限り、大切にしてくれる限り・・・きっと離れられない気がします。
もうね、腕がちぎれるかと思った。
それだけ思いっきり魂かけた。
楽しかった。
室内だろうがどこだろうが、いつも虹が架かってるように感じる。
そしてあの、カパーっと広がるあの笑顔に全て持ってかれるんだ。

『南風』!!!
楽しそうだ~・・・ほんとにみんな楽しそう。
rちゃんと手を繋いでフリフリ、ジャンプジャンプ。
ってか通路側だったので、右手を振り切りすぎた(笑)
曲終わってから、亮太くんが「みんなそのキラキラした振って、キレイだよ」って言ったんだけど、
この「キレイだよ」がまるで告白するかのごとくキザな感じで見事にツボりました!!
さすがは藤巻亮太・・・やるねぇ。

そして『粉雪』。
去年の粉雪ライブがライブ初聴きだった粉雪。
その後UNDER THE SUNでこれでもかって程聴いて、
真夏の炎天下の中でも何度か聴いた。
歌い方が途中で変わり、力強く、サビがとっても伸びるようになっていた。
いつからか心配なく聴けるようになり、
そしてまた粉雪の似合う季節が巡り・・・イントロが鳴った瞬間歓声が上がった。
この曲でレミオロメンを知って、このライブが初めてって人も多いだろう。
なんか色々考えると、とても感慨深く、そして不思議な感覚だった。
今日はイントロのギターが珍しく音が出でなかったなぁ。
でもとてもいい演奏だったと思います。

静かな空気の中、ついにこの曲を聴く瞬間がやって来ました。
『アイランド』。
静かに静かに流れるイントロ。
今まで、色々映し出してた後ろのスクリーンが下がる。
私はこの時点でストリングス隊が隠れているのかと思ったんですよね。
ロスト@厚生年金みたいに。
でもそこにはずっと深い闇が広がっていただけだった。
前から当たる光も、その闇に吸収されていく。
光と闇。
まさにそれを表してるシンプルな演出だった。

体からただあの夢が褪せくのを見てた

そんな表現を動けずに聴いていた。
ストリングスは気にならなかった。

「飛び込んで震えてるよ」の後に続く部分の歌い方がCDではとっても頼りないものなんだけど、
とても力強く歌っていた。
そこが異常にぐっときたんですよね。

戻れないかな
戻れないよな

戻れるよ。戻れないわけないじゃん。
自分の心次第なんだよ、亮太くん。
そんなに今混沌と迷いの渦に巻き込まれてるのなら、
立ち戻ってごらんよ。

オーラスのサビ、本当に魂感じた。

そして、そのまま終わるのかと思ったら、ライブVer.のアウトロが。
圧倒された。
3人とも頭をガンガン振って、ひたすら音をかき鳴らしてした。
亮太くんは吐き出しているようにも感じた。
このアウトロ部分の3人は、今まで見たことのない3人だった。

そして、楽器を下ろし、何も言わず、亮太くんに至ってはフラフラのままステージから去った。

これも初めて見る光景だった。
楽器がまだギューっとステージから音をたて、闇が広がっている状態。
観客も拍手する事を忘れているのか、タイミングが掴めないのか・・・そんな状態。

『アイランド』。受け取った。

3人のやりたいこと、これから目指していく道・・・
今はまだわからないけど、このツアーを終えたらきっと見える気がする。


アンコール。
rちゃんと「やってないのは、紙ふぶき・流星・シフトだね~」等と言いながら待ってたら、
治くんが勢いよく飛び出してきた!ピースピース!!
変わらないな~(微笑)
黒x青のボーダーが非常に似合う!!

「聴いてください」という短い言葉だけで、『3月9日』が始まる。
今日はやらない気がする、なんて思ってましたが・・・
やっぱりいい曲はいつの時代もいい曲です。

うまくはいかぬ事もあるけれど 天を仰げばそれさえ小さくて

そうだね、そうだよね。


『流星』。39からまた席を内側に替わっていたので、
治くんしか見えない状態になった事を逆手に利用し(?)、
スティック→マレット→スティックの持ち替えからしっかり見させていただきました(笑)
亮太くんの声が響く中、じーっと逸らさずに・・・

そして『紙ふぶき』。



亮「ラストー!」
r&c「えー!?じゃ、ラストはシフト!?まさかフェスタとか!?」

『スタンドバイミー』。
そうなんです・・・何故だかすっかりこの曲の存在を忘れており・・・
イントロで若干ズッコケてしまった(笑)
何故忘れてたのか不明も不明。
すいません・・・すいますいません。
前ちゃんのあの元気コーラス「ひと~りじめっ」他に拳をあげるあげる!!
これってやっぱりやってる人少ないのかな?と見渡したら、
隣のカッポーがやってて、うちら4人、思いっきり盛り上がり(笑)
なんか嬉しかったですわー☆
スタバイはやっぱり青空の下で聴きたい!!
レミオロメンの曲は本当に空を感じる曲が多い。
そしてとっても似合う。

4人並んでお辞儀(実は皆チンは先に帰ったと勝手に思いこんでた私)。
あれ?お辞儀する前に一旦治くんがドラムに戻って手袋取りに行ったんだっけ?
お辞儀した後?いやお辞儀の時には手袋着けてたような・・・(混乱)
ま、取りあえず、やっぱりあのピンクのてぶくろを楽しそうにはめてワイワイきゃーきゃー(違)
多分、あのピンク手袋、治くんが日本一似合うと思うぜ。
BGMに『明日に架かる橋』が流れていたので、みんな手拍子で再びライブ状態。
さぁ、始まりますよ、オサムオンステージ(笑)
私達のブロック前に来て飛ぶ飛ぶ!
そして橋って反対側へ。もう、メンバーは「じゃー帰るね」って感じでお先に袖へ。
「OK!!」を会場に言わせてご機嫌治さん。

もー、反則的にかわいいですから。

いいです、もう腐ですから、ええ。

手袋を丸めてポーン!って今日はあまり飛ばず、A3ブロックへ。
凄い争奪になってた模様で「気を付けて」とクールに仰ってましたよ(笑)


2時間のステージ。
あの曲やってほしかったとかは正直に言えばあるけれど、
アルバムツアーだから「HORIZON」中心なのは当たり前だし。
・・・『シフト』を外した理由がちょっと不明なのだけど・・・横浜あたりでやってくれますかね?


本当に色々な声があると思う。
だからもう、あまり他の声は聞かないようにすることにした。
他の声を勝手に聞いて、勝手に悩む自分が嫌なんだよね。
やっぱりどうやったって私はレミが好きなわけで。
去る人の気持ちだってわかるし、
若いファンが増える気持ちだってわかる。
『粉雪』だけが好きっていう人だっていると思うし。

初日を終え、確かに心底満足したか?と聞かれたら頷けないかもしれない。
でも席も良かったし、ライブはとても楽しかった。
色々余計な事を考えるから後々引きずってしまうのだよね。
「満足できなかった」って声を聞くと、「楽しんだ私は間違ってるのかな?」とか思ったり。

他の意見に流され易い私。
だから、もう自分の気持ちを信じていこうと思う。
今の私には彼らを超える存在はいない。
それだけはハッキリわかった。


まだ彼らの光と闇を知り尽くすことはできないけど、まだまだ知ってゆきたい。

開演前はTもちゃんに、帰りはYえちゃん・Iちゃんに会えたね!ありがとう!!
軽く腹ごしらえにいきました。
隣で真剣に話す、rちゃんとYえちゃんを後目に、ホント過去最大のくだらない妄想トークを繰り広げ、
Mりーをいつぞやの亮太くんにしてしまった(参考:ナンバーワンTV)。
明日は仕込んどかないとねー(ムリ)

では、みんな、明日も宜しく!!!




<Set List>
1.永遠と一瞬
2.五月雨
3.モラトリアム
4.1-2 Love Forever
5.蒼の世界
6.傘クラゲ
7.電話
8.ビールとプリン
9.プログラム
10.MONSTER
11.太陽の下
12.明日に架かる橋
13.雨上がり
14.南風
15.粉雪
16.アイランド

En1.3月9日
En2.流星
En3.紙ふぶき
En4.スタンドバイミー
by s-scene-coby | 2006-11-04 23:59 | ◆レミオロメン


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