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会いたい人たち。
やっぱり月末は忙しいもんです。

法改正かなんかで(←よくわかってない)、色々めんどくさい事がでてきましてね。
日本ってどっかずれているよなー、って思う。
環境問題への取り組みとかに関しても、中途半端。
チームマイナス6℃だって、うちの会社も関わってるけど実際問題中途半端。
日本って口八丁手八丁になれない国だと思うのですよ。
言うからにはやる。せめてそういう感じにならないかなー、と。
わたしが大口叩ける身分ではないけれど、色々おかしい事が多すぎるよ。

最近、レミオロメンの音を聴いていないのだけど、(なんとなく、つばき・蝉時雨月間)
歌詞を改めて読んでみたんだ。

『追いかけっこ』 『昭和』 『ループ』

自分の気持ちの表れなのか、セレクトしたのはこの曲の歌詞でした。
どうしても、どうしても、気分が沈んできてしまうのです、ここ最近。

明るく、前向きに、ポジティブに。

わかっていてもなかなかできないものです。
いつの間にかどんどん泥沼に足をとられてしまって、深みにはまる。

「わたしたちの教科書」の最終回を無事見終わって、涙。

自分が死んで悲しむ人が1人もいないか?
いや、自分自身が悲しい。


改めて、藤巻亮太の書く詞が好きだな、って思った。
すげー、って思った。
個人的になんだけど、恋愛の歌、日常の恋愛が垣間見られちゃうって歌詞って、
実はあまり得意ではなくって。なんか素を見ちゃった気がするでしょ?
レミの歌にも恋愛の歌も勿論あるけれど、
そのなんていうか・・・単純に好きダー!愛してルー!一生一緒に居てくれやー!(三木道○?)
的じゃないと言うか。
しっかり情景感があって。
でもね、やっぱりココロの内側を、ふとした情景にのせて、真っ直ぐに届いてくる、そんな歌詞が好き。
ずっと心に響き続けているのはやっぱりそんな曲達。
いつ聴いたって色褪せてなくて、涙がこぼれる日だってあるし、鳥肌だって立つ。
なくてはならない音は、やっぱり彼ら3人の音だ。
色々変わってしまったことは否めないけれど、早くレミオロメンに会いたいな、と思いました。



皆さん、お元気ですか?

心が疲れていませんか?

心配事がたまってきてませんか?

自分を信じてあげよう。

わたしはまだやれる。
by s-scene-coby | 2007-06-28 23:59 | ◆徒然・・・


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