カテゴリ:◆観劇( 3 )
ハンブン東京@サンシャイン劇場
ハンブン東京@サンシャイン劇場

作:内村光良/内村宏幸
演出:内村光良

出演:吉沢悠/大竹一樹/眞野裕子/益子梨恵/近内仁子
   日村勇紀/設楽統/和希沙也/三村マサカズ/内村光良


東京の人口の約半分以上は、地方出身者であるらしい。
生粋の東京っ子であっても、
東京という街のすべてを知り尽くしているという人にはお目にかかったことがない。
かく言う自分も、東京に住んでいる時間が、
故郷・熊本に住んでいた時間を上回ってしまったけれど、
東京のこと、きっと半分も知らないと思う。
そんなわけで”ハンブン東京”。
この、煌びやかで、時代の最先端で、喧騒なる街で暮らしている人たちのスケッチ。
他者から見たら小さくても、本人にとっては大きな出来事、
そんな中でのささやかな幸せ。
そして、右往左往する恋愛の物語です。  <内村光良>

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本来、会合→Mみとスパ→ハンブン東京・・・という流れを目論んでたんだけど、
どうもこうもの体調で、会合を延期にしてもらったので、
わざわざ行く、という流れになってしまいました。
風邪の治り具合も本調子じゃないし、家で大人しく・・・とも思ったんだけど、
さすがに\7000を捨てるのはもったいなさすぎ、というわけで行ってまいりました、池袋はサンシャイン。

楽しみにしてた、ウッチャン作・演出・出演の『ハンブン東京』。
17日(土)のマチネ公演です。
やっぱり翌日の千秋楽が見たかったけど、ここは体調を考慮して17日マチネ。
前日からの流れも目論んでいたのもあったし。

割と歩きます、サンシャイン劇場。
久々サンシャインはもっとゆっくり見てみたかったな。

さてさて、着いたのはもうギリッギリで、まず入り口のお花の数に圧倒・・・
今まで見てきた舞台の中で一番多いかも。
出演者ごとに配置されているんだけど、そりゃあもう圧巻でした。

座席は2階の最前列だったのですが、予想以上に見おろす感じ。
私の所は特に注意はなかったんですけど、後方から照明を当てるから背もたれに背中をつけて見るように、
というお願いもありました。
とはいえ私の所も時々後方からのスポットがあるので、気にしながらの観劇でした。

パニックにならないように薬を飲まないと!と思っていたのに、
到着がバタバタだったため開演ギリギリに飲む羽目に・・・
だもんで、劇中は結構きつくてお水と薬を握りしめておりました・・・挙動不審でゴメンナサイ。

前置きが長くなっちゃったけど、感想は簡潔に!(笑)

面白かった!!!



それだけかーい!(笑)
いやね、難しい部分はなく、とにかくウッチャンらしく笑いあり、
ちょっとツーンとする切なさや懐かしさありの作品だったの。
それぞれ、東京という街で暮らす人々の話なので、主人公はテッペイ(吉沢悠)なんだけど、
それぞれがシーンを持ってて、魅せてくれます。
それが災いして暗転シーンが多かったかなーというのは否めませんが。

やっぱりさまぁ~ずは面白すぎた。
途中は三村劇場もしくは大竹劇場じゃないか!?って感じで。
笑いが起こらせる場面でないはずなのに、笑いが起こる、みたいな・・・(笑)
芸人さん特有のアドリブもかなりあるみたいで、俳優陣は素で笑いを堪えてる場面もちょくちょくあったり。
マモル(三村さん)の部屋でのテッペイとのシーンは爆笑でしたね。
あの独特の三村節。

大竹さんも最高だよ~。
妄想シーンは他の出演者にも入れても面白かったんじゃないかな?
いや、あれは大竹さんだから面白いのか。

今公演のポイントは天然美人のユキ(眞野さん)が、靴を履くのを忘れて舞台に出てきてしまったシーン。
ウッチャンがアドリブで取り持ったんだけど、
舞台ならではのアドリブシーンでした。
あの流れだと靴ないと不自然になってくしね。さすが、座長です。

バナナマンと和希沙也ちゃんは直接的に他面々と関わるシーンがないんだけど、
(大竹さんとはちょっと絡むけど・・・いや絡まれる?)
ヒムケンは出てきただけで笑いが起きる、まさに出オチ(笑)
でも初日で喉を潰してしまったらしく、大変そうでした。
設楽さんかっこいいなー。実はまだまだバナナマンが売れてない頃、設楽さん好きでした←何故か告白

益子さんってワンギャルの子よね?
演技がうまくなってて、悪女的役もしっかりこなしてました。

近内さんは舞台女優さんなのかな?
本当にうまかった~!!!
近内さんの出てる舞台、また見てみたいです。

あ、大事な大事な吉沢くんの事書いてないよ。
やっぱり大好きな声だわ~。
芸人さんのアドリブにもうまく応じ、今日も素敵に働きマンでした(←お)。
何度も言いますが、本当に芸能界に復帰してくれてありがとう!!!


東京で生活する人々はみんなどこかしら共感出来るお話じゃないかな。
もしかしたら、みんなどこかで繋がってるかもしれない。
繋がって無くても、似たような思いを持って日々を過ごしているのかもしれない。
笑えて、ラストはほっこり。
いい舞台でした。
3日間だけなんて本当に勿体ない!!!

カーテンコールでは、「誰宛かも書かずに『祝・出川哲朗』となってる花を見て帰ってください」とウッチャン。
てっちゃん・・・さすがです。
「2階席の方が見えづらかったと思います、申し訳ないです」って仰ってくれたのは、うれしかった!

途中、体調的にヤバヤバな部分もありましたが、いい舞台を最後までちゃんと観られてよかった~。
ホッとしました。

帰りは出川渋滞(てっちゃんの例の花を写メする人による渋滞)に巻き込まれながら(←自分も一員)、
ゆったりのんびり帰りました。
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3日間通してかなりの芸能人が見に来てたみたいなんだけど、
私は案の定一人も目撃することはありませんでした←ぼーっとしずぎ


会合→スパ→ハンブン東京→まっこり→ひとりぼっち(やましげさん)

とすごい目論み予定はハンブン東京でストップさせて、
大人しくお家に帰りました。
また母にはチーズとおつけもののお土産を。

そうそう、帰りにハンブン東京のチラシを改めて見てたんだけど、
企画の所に「大内登」という名前が。

大 内 登 ??

といえば、元ビビるの大内さん?
こずえ鈴ちゃんのマネやってるって話は聞いてたけど、まさかなまさかな~・・・
と帰ってからネットで調べたら、正真正銘の元ビビるの大内登さんだった!!!
あああ~ビビる時代、何度大内さんを拝みに行ったことか!!!
今はこういう企画のお仕事をしてらっしゃるそう。
ネット配信の番組では本人出演で、ビビる大木氏と共に番組に出たとか(笑)
とっても嬉しい大内さんの近況でした!


しかし・・・パルコ前・・・。こんな所に・・・と思うと、本当にぞっとします。
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by s-scene-coby | 2007-11-18 23:59 | ◆観劇
『橋を渡ったら泣け』@Bunkamuraシアターコクーン
お久しぶりな「観劇」カテゴリ。

千秋楽だー♪とあまり深く考えずに取ってしまった、チケット。
3月に入って、「この日程やばくね!?」とようやく気づいた私。
でもー、久々の舞台だし、大倉孝二だし、どうしても諦められないので、
強行突破でみんなの冷たい視線を浴びながら午後休で行って参りました!
お仕事は無事に昨日の段階で幾分かは落ち着いたのでね。

もう、役者さんがツボだし(大倉孝二にやっしーに六角さんに戸田さん!)、
『吉原御免状』以来の舞台だし、本当に楽しみで。

席も個人的にツボ席でした。
あそこの席大好きなのよね。

以下、メモ的感想。

『橋を渡ったら泣け』千秋楽。
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by s-scene-coby | 2007-03-29 23:59 | ◆観劇
KERA・MAP#003「砂の上の植物群」を観る。
今日は、新宿シアターアプルにて、KERA・MAP#003「砂の上の植物群」を観てきました。
常盤貴子さんの初舞台とあって、とても楽しみにしてました。常盤さん、初舞台とは意外でしたねぇ。渡辺いっけいさんも楽しみ♪

『そう遠くない未来。その旅客機は、日本へ戻る途中、とある戦地の海辺に墜落した。
油まみれの海に投げ出されて奇跡的に生き残った10人足らずの男女。
彼らは廃墟と化したかつての住居にかくまわれる。
屋上から見えるのは海と、荒れ果てた砂地に飛び交う銃弾と塵、転げ回り、やがて動かなくなる兵士たち、そして、浜に頭から突き刺さった謎のロケット・・・。
絶望と希望を独自の距離感でスケッチする、ケラリーノ・サンドロヴィッチの最新群像劇。

作・演出
ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演
常盤貴子、筒井道隆、温水洋一、西尾まり、猫背椿、池谷のぶえ、赤堀雅秋、つぐみ、山本浩司、喜安浩平、渡辺いっけい』


↓そして、19:00開演。

本編。
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by s-scene-coby | 2005-05-03 23:50 | ◆観劇